山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日
それを踏まえて、多世代交流・健康増進拠点施設基本構想案に対する御意見及びこれに対する市の考え方ということで、平成31年2月13日から同年3月14日まで募集をされて、意見の提出が3名あったというのを、質問と回答がディスクローズされておりました。
それを踏まえて、多世代交流・健康増進拠点施設基本構想案に対する御意見及びこれに対する市の考え方ということで、平成31年2月13日から同年3月14日まで募集をされて、意見の提出が3名あったというのを、質問と回答がディスクローズされておりました。
私も、この序論・基本構想(案)を見まして、3点ほど課題の変化を感じました。 1点目は、この9月の議会一般質問でも多くの言葉が出ておりますが、防災のキーワードとして、自らの命と財産は自ら守る自助の認識、共助の体制強化、公助による不安解消。 2点目は、協働のキーワードとして、情報総合共有化、自発的な活動。 3点目としては、下松ならではというキーワードでの地域資源の有効活用。
県が3月末をめどに基本構想案というのを委託業者に業者発注しております。その報告書が3月末に提出される予定です。その報告書に基づいて、今後、県・市合同検討会議を開催して、基本構想をまとめる予定となっております。
初めに、光市防災機能強化基本構想(案)について報告があり、質疑の後、委員間討議を実施し、本構想案に係る各委員の考え方について相互に理解を深めました。 続いて、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち総務部、消防担当部所管分を議題といたしました。
初めに、光市防災機能強化基本構想(案)について報告があり、質疑の後、委員間討議を実施し、本構想案に係る各委員の考え方について相互に理解を深めました。 続いて、議案第113号、令和元年度光市一般会計補正予算(第3号)のうち総務部、消防担当部所管分を議題といたしました。
また、これらに加え、教職員の働き方改革など、新たな課題への迅速な対応とともに、さきの執行部説明会において明らかにされておりますが、地域の多彩な文化財の保存・活用や継承、歴史文化を生かした地域づくりの基本的な方向性を示す歴史文化基本構想(案)の策定などにも精力的に取り組まれてきているものと理解しております。
1月に示された構想案ではなかった点が追加されています。小中学校プールとの集約に向けた検討、そして恩田運動公園ではない別の地域への建設に向けた検討、この2点が新たに示されています。 私は、市民プールの今後のあり方、教育における水泳の学習の位置づけ、そして新たに設置される公共プール検討委員会がどのような構成で、何を目的に運営されるのか、質問を通して明らかにしたいと思います。
その後、光市防災機能強化基本構想案についての中間報告がありました。 以上が、総務市民文教委員会の審査の概要と結果であります。 ◯議長(西村 憲治君) ただいまの報告に対し、質疑がありましたら御発言をお願いいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(西村 憲治君) なければ質疑を終結いたします。
その後、光市防災機能強化基本構想案についての中間報告がありました。 以上が、総務市民文教委員会の審査の概要と結果であります。 ◯議長(西村 憲治君) ただいまの報告に対し、質疑がありましたら御発言をお願いいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(西村 憲治君) なければ質疑を終結いたします。
また、今議会で委員会のほうにも構想案が中間報告で出されますので、そこでしっかり審議をしてまいりたいと思っています。 地球温暖化、気候変動が続く限り、これから非常に常識というものが通用しなくなり続けるという時代です。
また、今議会で委員会のほうにも構想案が中間報告で出されますので、そこでしっかり審議をしてまいりたいと思っています。 地球温暖化、気候変動が続く限り、これから非常に常識というものが通用しなくなり続けるという時代です。
この構想案を策定する過程において、市体育協会や水泳連盟などの団体との協議の様子をお答えいただきました。この水泳連盟に関して言うと、解体した後プールを再整備しないという方針、これがこの団体、水泳連盟や競技団体、関係団体との話し合いに最終的に示されたのは、いつどの時期でしょうか。お答えください。
笠戸島ハイツについては、現在、施設の長期的な活用方針について、民間事業者から幅広い御意見や御提案をいただくため、ヒアリング調査を行い、基本構想案の策定を進めているところであります。
笠戸島ハイツは、現在、施設の長期的な活用方針について民間事業者から幅広い御意見や御提案をいただくため、ヒアリング調査を行い、笠戸島ハイツ基本構想案の策定を進めているところであります。
また、報告事項において、平成30年7月豪雨災害に係る建設部所管部の報告、光市立地適正化計画案及び光駅周辺地区拠点整備基本構想案について報告がありました。 以上が環境福祉経済委員会における審査の概要と結果であります。 ◯議長(西村 憲治君) ただいまの報告に対し、質疑がありましたら御発言をお願いいたします。
また、報告事項において、平成30年7月豪雨災害に係る建設部所管部の報告、光市立地適正化計画案及び光駅周辺地区拠点整備基本構想案について報告がありました。 以上が環境福祉経済委員会における審査の概要と結果であります。 ◯議長(西村 憲治君) ただいまの報告に対し、質疑がありましたら御発言をお願いいたします。
パブリックコメントにつきましては、新総合体育館の基本構想案を作成の上、平成31年1月4日から平成31年2月4日までの期間で、下関市役所新館及び本庁館内の各支所、総合支所、下関市体育館、ホームページにて実施をしたところでございます。その結果、25名の方から御意見をいただいたということでございます。
◆10番(広中英明君) 次に、基本構想案では、常勤医師が4人、非常勤医師が2人の計6人体制とありますが、先ほども言いましたが、医師不足の中で、これは確実に確保できるのでしょうか。 ◎地域医療担当部長(山田真也君) 構想案において、常勤医師4人、非常勤医師2人の6人体制を目指すということにしております。
続いて、新総合体育館整備についての、今年度の取り組みといたしましては、庁内検討会議、そして市民アンケート、競技団体及び下関市体育館利用者とのワークショップを経て、新総合体育館の基本構想案として取りまとめ、同案に対するパブリックコメントを実施したところで、いただいた御意見を反映したうえで、新総合体育館の基本構想を策定することとしております。